• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>9
続き
彼曰く。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、第一、二次イラク戦争、アフガン戦争は相手の反撃が無かったから沖縄は助かった。相手が中国となると沖縄は全滅。本土の日米基地と周辺の住民はミサイルで攻撃される。反撃は国際法上認められており、相手が中国となると限定的戦争なんてあり寝ない。今。日本国民は反戦で立ち上がらないととんでもないことになる。

日本の国会がコメデイアン上がりの言葉上手なゼレンスキーに涙流して同情するようでは、80有余年前、米国との戦争に入ったあの時と今は全く同じと言っても過言ではありません。幸い、沖縄人が動き始めました。馬鹿な本土人がどれだけ沖縄人の立ち上がりを真摯に受け止められるか、バカなテレビとSNSですから心配です。
No.10
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。