記事へ戻る p_fさん のコメント p_f TWTR:リベラル勢力に問う...何故①で何故②出ないのですか。━②が出ない「リベラル勢力」の実態を整理する必要もあるのでないか- a)イザとなると逃げる、即ち、体制(DS)側に無条件に靡いてしまうリベラル(例:朝日) b)反自公の立場上、一応リベラルを装っているだけの似非リベラル c)今次紛争の背景につき、勉強不足のリベラル 「記者 次第に そうですね そうですね になる。」━上記c)は こうなる可能性が高い。 週刊読書人 最新号に、外国にルーツを持つ日本在住者への根深い差別問題を採り上げた「あなたのルーツを教えて下さい」(左右社)の著者(安田菜津紀氏)インタビューがあった- 安田氏:「...大事にしているのは、目に見える事象の背景を冷静に探っていく姿勢です...善悪を分けたがる世の中では、いじめた側を かばうのかとか、暴力を許すのかといった声が上がりそうですが、いじめや暴力を否定したいからこそ、なぜそこに走ってしまうのか、根本の原因へ目を向けていくことが必要なのだと思うんです。」 このように「物事の構造を見ようとする姿勢」が肝要だとする安田氏に一貫して共感を示す聞き手であったが- 聞き手:「ロシアではプーチン大統領が、手っ取り早く力で現状を変えようとし、それに対して世界から大きくバツがつけられています。」 即ち、上記c)である。数の上からはa)>b)>c)だろうが、孫崎さんが諭して何とかなるのはc)のみでないか。 No.39 31ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 米国は2002年、国際刑事裁判所(ICC)の条約を批准する国々を脅迫することを目的とした米... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f TWTR:リベラル勢力に問う...何故①で何故②出ないのですか。━②が出ない「リベラル勢力」の実態を整理する必要もあるのでないか- a)イザとなると逃げる、即ち、体制(DS)側に無条件に靡いてしまうリベラル(例:朝日) b)反自公の立場上、一応リベラルを装っているだけの似非リベラル c)今次紛争の背景につき、勉強不足のリベラル 「記者 次第に そうですね そうですね になる。」━上記c)は こうなる可能性が高い。 週刊読書人 最新号に、外国にルーツを持つ日本在住者への根深い差別問題を採り上げた「あなたのルーツを教えて下さい」(左右社)の著者(安田菜津紀氏)インタビューがあった- 安田氏:「...大事にしているのは、目に見える事象の背景を冷静に探っていく姿勢です...善悪を分けたがる世の中では、いじめた側を かばうのかとか、暴力を許すのかといった声が上がりそうですが、いじめや暴力を否定したいからこそ、なぜそこに走ってしまうのか、根本の原因へ目を向けていくことが必要なのだと思うんです。」 このように「物事の構造を見ようとする姿勢」が肝要だとする安田氏に一貫して共感を示す聞き手であったが- 聞き手:「ロシアではプーチン大統領が、手っ取り早く力で現状を変えようとし、それに対して世界から大きくバツがつけられています。」 即ち、上記c)である。数の上からはa)>b)>c)だろうが、孫崎さんが諭して何とかなるのはc)のみでないか。 No.39 31ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 米国は2002年、国際刑事裁判所(ICC)の条約を批准する国々を脅迫することを目的とした米... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
a)イザとなると逃げる、即ち、体制(DS)側に無条件に靡いてしまうリベラル(例:朝日)
b)反自公の立場上、一応リベラルを装っているだけの似非リベラル
c)今次紛争の背景につき、勉強不足のリベラル
「記者 次第に そうですね そうですね になる。」━上記c)は こうなる可能性が高い。
週刊読書人 最新号に、外国にルーツを持つ日本在住者への根深い差別問題を採り上げた「あなたのルーツを教えて下さい」(左右社)の著者(安田菜津紀氏)インタビューがあった-
安田氏:「...大事にしているのは、目に見える事象の背景を冷静に探っていく姿勢です...善悪を分けたがる世の中では、いじめた側を かばうのかとか、暴力を許すのかといった声が上がりそうですが、いじめや暴力を否定したいからこそ、なぜそこに走ってしまうのか、根本の原因へ目を向けていくことが必要なのだと思うんです。」
このように「物事の構造を見ようとする姿勢」が肝要だとする安田氏に一貫して共感を示す聞き手であったが-
聞き手:「ロシアではプーチン大統領が、手っ取り早く力で現状を変えようとし、それに対して世界から大きくバツがつけられています。」
即ち、上記c)である。数の上からはa)>b)>c)だろうが、孫崎さんが諭して何とかなるのはc)のみでないか。
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