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changeさん のコメント

>>1 追記
政治的意味合いが強い経済版加盟国を比較すると大きな違いがみられる。

中国主導の東アジア地域包括的経済連携RCEPの構成国は
中國、日本、韓国、ASEAN10か国、オーストラリア、ニュージーランド

米国主導のインド太平洋経済枠組み構成国は
米国、日本、韓国、インド、ASEAN7か国、オーストラリア、ニュージーランド

巨大国家インドが入っているか入っていないかである。米国主導の方が経済規模は大きい。
関税でなく、中国では期待できない製造拠点とか、半導体など先端技術の面での関与できる度合いが強くASEANの主要国にとっても魅力があるのでしょう。
No.2
30ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。