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フレデイ タンさん のコメント

>>5
続き
ところで、ウクライナ戦争ですが、日本を筆頭にしたG7はロシアに対する経済制裁を必勝の手だと喧伝してますが、中国とロシアはドル離れを自然に行える千載一遇のチャンス到来と見なしているようです。同様にロックフェラー財団も天文学的な数字の米財政赤字とFRBの債務超過の根本解決の為のチャンス到来と見ているのです。金融市場の崩壊は超大の財団を潰すことは出来ません。何故なら、これら財団はインサイダーだからです。

ウクライナのゼレンスキーは自分らが捨て駒であることに早晩気が付くでしょう。一方、台湾についてはロックフェラーの執事をも務めた98歳のキッシンジャー氏が先日ダボスで日本の軍部とジャパンハンドラーに対して「手を出すな!」と警告を発しました。が、相も変わらず、日本のメデイア、自民党、ネトウヨは「見えない聞こえない」振りをしています。私はこのことを幼い、若いと滑稽視してますが、どうもお隣の国の中国共産党のトップはロックフェラーの本質についてはご存じのようです。
No.7
30ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。