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なしさん のコメント

>>8
中国は、日本列島の本州における日本海と瀬戸内海に挟まれた地域の呼び名。
日本人にとってはそれが「中国」の一義的な意味なのは当然だと思います。
以前は中国人が嫌う「支那」の当て字を右翼たちは好んで使ったのですが、
中国人がカタカナのシナならばよいと言ってるので、当然右翼たちは中国の
許可済みの用語ではおもしろくないのでチャイナと呼ぶのがふつうのようです。

それでいいではありませんか。

シナ語、は言語学でふつうに使われます。

小学生がファンらしいうちの親父は生前はロシア人はロスケ、
中国人はシナ人で統一していました。

チョーセン人はチョーセン。
ベトナム人はベトナム。
フィリピン人はフィリピン、と「人」を外すのが特徴でした。

いつかそれをなぜかと聞いたわたしに、あいつらは人と言うほどのもんじゃないから
と言いました。
ドジンだからと。

人の呼び方はその人の人品をよくうつすものです。
No.9
30ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。