• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

この件では各政党のトップがどう発言するか注意してみていた。とくに注意したのは、れいわの山本と、NHK党の立花だ。山本はロシアのウクライナ侵略に関して陰謀論にのせられやすい性格をみせていたし、NHK党は日曜討論でも政見放送でも安倍と統一教会との関係を示唆する発言をしていたからだ。

結果的には、両党ふくめ、どの党も穏当な発言をしており、安心した。

もちろん言論は自由で、それにふさわしい場では言論を存分に正当に戦わせればいいが、暗殺の当日、しかも選挙戦のさなか(ということは、自分・自党も標的になりうる)にあっては、発言にそれなりの配慮があってしかるべきだろう。ふだんいろんな主張はしていても、やはり国会で一議席でもとっている政党のトップは、発言の重みということがわかっていると感じたのが安心の理由だ。

小沢発言は、この報道を
https://www.asahi.com/articles/ASQ786VXXQ78ULUC02Y.html
よく読めば、言いたかったことは理解できるが、やはり配慮を欠いていると思う。
泉はしごくまっとうに小沢を批判している。
https://twitter.com/izmkenta/status/1545586664348975104
泉の若々しさとあいまって、小沢は耄碌しているとしか感じない。
No.10
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。