• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
決裂に終わった核不拡散条約(NPT)の再検討会議 絡みで今日配信された天木直人氏メルマガ「ロシアを悪者にする先頭に立ち続ける岸田首相の異常さ」-

「まるで岸田首相はゼレンスキーになってしまったごとくだ...完全な米国の操り人形のようだ。そう考えればすべてに合点がいく。
いち早く安倍首相の国葬を決めて発表したのも米国の命令ではないのか。国民の大多数が反対しているのに変えようとしないのは、自分では変えられないからではないのか。
我々が戦う相手は岸田首相ではない。その背後にいる米国だ。」

その通りだろう。勿論、ここでの「米国」=DSだ。

> 旧統一教会と政治との関係について、政党や国会議員が十分説明しているか等:政府対応 不支持-82%

絶対捕まりたくない殺人犯に、いくら「オマエ、やっただろう!」と迫ったところで、本当のことを「十分説明」するワケがない。

> 自民との関係 極めて問題-64%

何がどう問題なのか、不問なのか否か知らないが、世間一般は「壺売り、合同結婚式のイヤな団体」程度の認識でないか。勿論、これだけでも十分に問題だが、核心はあくまで、統一教会=DS代理人という実態だ。そして、孫崎さんご指摘の通り、「統一教会の問題は、北朝鮮との関係というものが非常に大きく働いているのだろうと思う」ということだ。そこから「アベ銃撃」に至るまで、DS内部、あるいは周辺で何が起きたのか━その真相こそが明かされねばらないが、マスコミには無い物強請りでしかない。S学会にしても同じことだからだ。
結局、我々が戦う相手は、自公の背後にいるDSということだ。
No.5
26ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。