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p_fさん のコメント

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p_f
> 非G7でウクライナ支援が後退している。
> 南アフリカは、ロシアの併合令を非難する最近の国連投票に棄権
> ルーラ・シルバは、ゼレンスキーがプーチンと同じくらい戦争に責任があると述べた。
> インドのモディ首相は...和平交渉への支援を申し出た

何故これが起きたか。これらの国は-

①ウクライナ紛争の背景につき、(ロシア側が説明する通りの)真相を把握した。
かつ、
②米国(DS)の言いなりにはならない。

ということだ。つまり、どう見ても分がないのは米国(DS)の傀儡国家でしかないウクライナ側であり、ロシア側でない━非G7はこの判断に基づく行動に出ているのだろう。片や、上記①、②共に全く望めず、話にならないのが日本という絶望的DS傀儡国だ。
No.5
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国中間選挙の状況は依然混沌 1:上院は過半数50に対して民主党48,共和党49,下院は過半数218に対して民主党191,共和党209.「WPは民主党差を詰めている」WSJは「共和党多数に接近」と表現。 2:ウォール・ストリート・ジャーナルが 11 月 3 日に発表した世論調査によると、共和党員の 48% が、米国がウクライナを支援するために「やりすぎ」ている、 3 月の 6% から増加している。 3:バイデン政権でウクライナ対応の中心人物になっているサリバン大統領補佐官は中間選挙直前、ウクライナとロシアの双方を訪れている。 4:「青天井」の対ウクライナ軍事支援は終わるであろう。 5;国際的にみると、非G7でウクライナ支援が後退している。 南アフリカは、ロシアの併合令を非難する最近の国連投票に棄権、世界は停戦と政治的解決の促進に集中しなければならないと述べた。 ブラジルの次期大統領ルーラ・シルバは、ゼレンスキーがプーチンと
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。