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changeさん のコメント

ゼレンスキー大統領の立場は、軍の説明によって判断せざるを得ない。現時点では主張することに違和感はない。

調査と検証の状況を引き続き注視することが現時点最善の方法である。謝罪などは調査・検証が終わってからで良い。

現時点判明していることは
1.ブシェヴォドフ村から10キロの位置にドブロトヴィルスカ火力発電所がある。
2.ソ連製の地対空迎撃S-300をロシアとウクライナ双方が所持している。
  ロシアは地上攻撃用としても使っている。
3.S-300ミサイルの破片は見つかっているが他のミサイルの破片は現在見つかっていない。

迎撃と攻撃の両ミサイルが着弾している可能性はあり、現時点で謝罪する必要性はないと見ています。
あくまでも検証チームの解明を待つべきでしょう。
NATO・米国とウクライナの引き裂きを狙った戦術にはまらないことです。
No.1
25ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。