この悲劇に関しては、私はゼレンスキーとウクライナ政府の、いかがわしさ、いいかげんさ、を世界的に示したと感想します。

ウクライナには戦争を遂行する能力はもはやない。まともな「国防」など、もはや無理。

ウクライナ国民は、停電とエネルギー不足により悲劇的な窮乏生活を続けている。

私がウクライナ国民なら、早く戦争をやめろ！としか考えられないでしょう。多くのウクライナ国民は国外に逃げだしているのですし。

こういう現実を見ずにウクライナ聖戦論をとなえる論理には、罪深さしか見いだせません。

ポーランドへの誤射の謝罪もしないゼレンスキーとウクライナ国家はもはや、国として信用に値しないと考えることが、正しい評価でしょう。