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なしさん のコメント

>>6
>今回のウクライナ・ミサイルのシクジリはゼレンスキーが策した
偽側作戦だと見るジャーナリストが居て、私は感心しました。
ウクライナ軍がミサイルをポーランドに打ち込み、NATOが対露戦争に
踏み込むのを期待して...

そんなジャーナリストがいたのですか。
わたしはこの事件の当初からずっとさまざまなマスコミを見ていますが
その可能性に触れたひともメディアもまったく知りません。

いろいろな可能性をかたるときに彼らが言うのは
1.ロシアが誤って攻撃した。
2.ロシアが故意に攻撃した。
3.ウクライナのミサイルが誤って落ちた。

この三つだけです。

ロシアが下手人だった場合は誤と故意のふたとおりを考えるのに
ウクライナだと誤りだけ。

これが今の日本のジャーナリズムの実態かと嘆かわしい思いでした。
ポーランドにミサイルが落ちてそれが故意だったとしたら、ロシアよりも
はるかにウクライナにインセンティブはあるというのに。

これはわたしの考えですが、もう一つ可能性はあります。

ポーランドに落ちたミサイルは実はロシアのものだった。
だが米国 はウクライナのものとしてかだずけたいと思った。
そしてポーランドにそう命令した。
ポーランドはロシアと戦争をやって戦場になってウクライナと同じ目にあう
覚悟はあるか、と。
No.9
24ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。