• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> 免疫力を高めるのに一番重要なのが腸内環境を整えること。

どうやらそうらしいと、実体験上 実感するが、増えているらしいSIBO(小腸内細菌増殖症)を採り上げる他書、「腸のトリセツ」にこんな件があった-

「”腸にいい”とされ、健康にいい とされる食事は、腸に問題のない人には効果がありますが、おなかの”弱い”人にとっては腸が過剰に反応しすぎて症状を悪化させてしまいます...まずはこれまでの”腸の常識”を疑い、自分の腸に合った健康法をみつけるようにしましょう」

「全身にネットワークをもつ小腸の火事は、飛び火して体のあちこちを むしばんでいきます。老化や がんなど、一見無関係に思える症状にも かかわっているため、一刻も早く”消化”して、小腸を正常に保つ必要があります」

「小腸がこのような免疫機能を になっているのは、多くの病原菌が呼吸や食事などを通して口から入り、腸を通して体内に侵入するためです。こうした侵入者から身を守るため、小腸はいわば”門番”の役割をしているのです」

ご紹介の書籍は2020/5/11発刊と出ていた。横浜に来たクルーズ船でコロナ死者が出始めて2ヶ月位でないか。当時は、中高年が罹ったら最後、あっという間に容態急変~重篤な肺炎で為す術なく死亡━と恐れられていたが、今のコロナウイルス変異種については そうでない。京大 福島名誉教授によれば、コロナワクチン非接種者は今や殆ど感染しておらず、打って自然免疫がシャットダウンした者同士が移し合っている状況らしいが、その通りだろう。
一説では、もはや世界中の大衆が今次コロナワクチンの危険性に気付いており、今だに打ってるのは日本くらいだ、とも聞く。次のような指摘もある-

南雲 香織氏TWTR:ワールドカップが盛り上がっていますが、直近2年でプロのサッカー選手も突然死や心臓疾患により引退した選手が多数存在していることを知ってください。(2022/11/24)
https://twitter.com/nagunagumomo/status/1595677346719145985

今大会は余り視聴していないが、以下、いずれも後半途中から ざっと観ていた-

日本 x スペイン
カメルーン x ブラジル
アルゼンチン x オーストラリア
イングランド x セネガル

この強豪揃いにして、どうも迫力不足の感が否めない。国の代表チームが海外遠征地に着いて早々、時差ボケのまま臨んだ親善試合みたいだ、と言ったらバッシングされちゃうかしらん?
例えば前大会の日本 x ベルギー戦では、日本に2点リードされ、ついに「スイッチが入ってしまった」ベルギーの逆鱗に戦慄が走った。2010年のウルグアイ x ガーナ戦の「死闘」も食い入って観ていた。だが、今大会は、W杯では当たり前の爆発的攻撃、電光石火カウンター、目の覚める強烈ロングシュート、等々が「当たり前」でないように見える。
「皆、ワクチン打ってパフォーマンスが下がったのだ」と言ったら、バッシング必至に違いない。
No.2
25ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。