記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン 「免疫力」を高めるには「疲労」しないということでしょうか。その為には最小限暴飲暴食とストレスは避けなければなりません。サラリーマン、サラリーウーマンには耳が痛いことでしょう。 これに直接的な関係はありませんが、米国では「免疫」について論争がありました。その免疫はSARS-COV-2に対する免疫なんですが、このウイルスに暴露されて、COVID-19に罹って回復して得られる免疫の持続期間は殆ど無いから、ワクチンを接種して免疫を獲得すべきだと米国CDCが表明したのです。これに対して感染症専門家はデータに基づき反論し、CDCは撤回を余儀なくされたのです。 日本では新聞テレビを窺っている限りでは、上記のような議論は一切無い。ワクチンを4回、5回と注射した人々がCOVID-19に罹って、亡くなってしまうのは何故か?そしてそういう犠牲者が徐々に増えて行く今の日本の現状をどう解釈したらいいのか、困惑せざるを得ません。又、ワクチンの副作用を勘案すれば、このワクチンの非生産性は否定出来ないと私は思うのです。米国ではそのことが認められつつあり、マスク氏がツイッターを買収したのもコロナやワクチンに関する科学を封じ込めるのをやめさせる目的もあったと少なくとも米国では認識されております。 No.3 25ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 紹介、小林弘幸『免疫力を高める最高の方法』 世界中に猛威をふるい続ける新型コロナウイル... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン 「免疫力」を高めるには「疲労」しないということでしょうか。その為には最小限暴飲暴食とストレスは避けなければなりません。サラリーマン、サラリーウーマンには耳が痛いことでしょう。 これに直接的な関係はありませんが、米国では「免疫」について論争がありました。その免疫はSARS-COV-2に対する免疫なんですが、このウイルスに暴露されて、COVID-19に罹って回復して得られる免疫の持続期間は殆ど無いから、ワクチンを接種して免疫を獲得すべきだと米国CDCが表明したのです。これに対して感染症専門家はデータに基づき反論し、CDCは撤回を余儀なくされたのです。 日本では新聞テレビを窺っている限りでは、上記のような議論は一切無い。ワクチンを4回、5回と注射した人々がCOVID-19に罹って、亡くなってしまうのは何故か?そしてそういう犠牲者が徐々に増えて行く今の日本の現状をどう解釈したらいいのか、困惑せざるを得ません。又、ワクチンの副作用を勘案すれば、このワクチンの非生産性は否定出来ないと私は思うのです。米国ではそのことが認められつつあり、マスク氏がツイッターを買収したのもコロナやワクチンに関する科学を封じ込めるのをやめさせる目的もあったと少なくとも米国では認識されております。 No.3 25ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 紹介、小林弘幸『免疫力を高める最高の方法』 世界中に猛威をふるい続ける新型コロナウイル... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
これに直接的な関係はありませんが、米国では「免疫」について論争がありました。その免疫はSARS-COV-2に対する免疫なんですが、このウイルスに暴露されて、COVID-19に罹って回復して得られる免疫の持続期間は殆ど無いから、ワクチンを接種して免疫を獲得すべきだと米国CDCが表明したのです。これに対して感染症専門家はデータに基づき反論し、CDCは撤回を余儀なくされたのです。
日本では新聞テレビを窺っている限りでは、上記のような議論は一切無い。ワクチンを4回、5回と注射した人々がCOVID-19に罹って、亡くなってしまうのは何故か?そしてそういう犠牲者が徐々に増えて行く今の日本の現状をどう解釈したらいいのか、困惑せざるを得ません。又、ワクチンの副作用を勘案すれば、このワクチンの非生産性は否定出来ないと私は思うのです。米国ではそのことが認められつつあり、マスク氏がツイッターを買収したのもコロナやワクチンに関する科学を封じ込めるのをやめさせる目的もあったと少なくとも米国では認識されております。
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