中庸左派さん のコメント
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A- 1―1 泉健太 🌎 立憲民主党代表 「乃木神社に参拝したら軍国主義に追従すると批判されても仕方ない」とか、もう酷いもんだ。そうした考えの方がよっぽど危険。 私は過去の歴史に学ぶし、教訓にもする。 乃木神社創建の経緯もある程度は知っている。でも当然だが、軍国主義者ではない。 本当に失礼な話。 A- 1- 2 泉健太 🌎 立憲民主党代表 年初の投稿は確かに乃木神社でした。しかし、それだけで軍国主義者なのですか? 確信犯だ、も意味不明です。私は平和主義者だし、どこで参拝しても、日常や先人への感謝、決意の報告、平和や不戦の誓い。などであり、特定の祭神にも心酔していません。それでも私は確信犯の軍国主義者なのですか? 引用ツイート 山崎 雅弘 1 月 4 日 この投稿、 1 月 1 日の 0 時 4 分。つまり泉健太氏は「年が明ける瞬間」に大日本帝国時代の精神文化を象徴する「乃木神社」にいた。立憲民主党に「日本国憲法に基づく立憲主義の回復」を期待する人は当
ズレてます。ナニに忖度しているのでしょうか?ウヨク?保守派?コクミン?
筋の通らない非論理人間がここにも一人。しかも、それがリベラル系政党党首なら、脱力感が倍加する。
明治天皇に殉死した乃木希典を祀った神社。明らかに天皇制軍国主義のシンボル。
明治以降の国家神道と日本古来の神社神道は全く別物だ。
明治以降に創建された大神社即ち国家神道は近代国家が、国民を総力戦に駆り立て、国のために死ぬことを正当化するためのイデオロギー装置でしかなかった。名ばかり宗教施設なので、そんなものを信仰の一環として利用すること自体トンデモナイカンチガイだと考える。
知っていていくなら、ただの参拝、初詣にはならない。軍国主義イデオロギーへの加担だ。
知らないでいく人は、よくいる人達で、問題はあるが仕方ない。物事を深く考えずに交通事情とか、生活圏とか、知名度とか、それだけで選択する人は多い。だから、行った先が天皇制軍国主義のシンボルだったとしても、行った人が天皇制軍国主義者である可能性は高くはないだろう。
反戦平和と国家神道は論理的に相容れない。反差別人権を言いながら、ハイルヒトラー!と叫ぶようなものだ。
私は、初詣はマァ意識的に行く人間だが、大体大きな神社には忠魂碑があるので、どこか座りの悪い気分になる。私は真宗門徒だから、なんでもかんでも現世の苦役も栄誉も関係なく、南無阿弥陀仏と唱えれば良いのだ、と考えている。
靖国で会おう!より、「南無阿弥陀仏」のほうがよほど国民の精神的救済になると考えている。
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