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りゃんさん のコメント

低学力相手にするのは、ほんとにたいへんだな。

>>ならば、これから通常経済に戻るわけですよね?

changeさんのコメントは2020年段階のはなしだってわかってます?
しかも、中共経済は、コメントの時点で、非常時経済ってコメントなさってるんですが。

これがどうして、2023年に、仮にコロナを克服できたとしても、
「ならば、これから通常経済に戻る」
と読めるのか。なぜ「ならば」なのか。
低学力の論理は、申し訳ありませんが、わたしにはわかりません。

「不動産部門の展開を思い起こすにつけ」というのも、実際、その後好調じゃなくなったでしょ。
日経記事には好調だって書いてたのに。別にわたしは中共の不動産バブルが崩壊したなんてことを(ここでは)問題にしてませんよ。中共経済が2020年7月時点から結局反転できなかったねということを不動産部門で例証しているだけです。

あなたが勝手に、わたしが不動産バブル崩壊のことを言ってるとおもって、ケチつけてるだけでしょ。

理解力がない、というのはある意味、ムテキだな、と(笑)。
優秀なお子さんに馬鹿にされますよ。

「陸山会」 っていつのまにか直しているし。睦山会って書いてたんじゃなかったっけ 笑
登記のはなしも、もうちょっと聞いてあげてもいいんですよ、したければ。

いや、やっぱやめときます。低学力は、自分が議論に負けてるってこともわからないから、扱いに困りますのでね。
No.22
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(ブルームバーグ): 中国国家統計局が 17 日発表した最新の経済指標は、国内景気の最悪期が過ぎた可能性を示唆した。数年にわたる厳格な新型コロナウイルス対策によって圧迫された中国経済は今後回復が見込まれるが、その道のりは平たんではなさそうだ。   中国経済は昨年、 1970 年代以降で2番目の低成長にとどまった。ただ、 10 - 12 月(第4四半期)の国内総生産(GDP)成長率や 12 月単月の経済指標は予想を上回った。   2022 年のGDPは前年比3%増加。 8.4 %成長を記録した 21 年に比べれば大きく見劣りするが、ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値( 2.7 %増)は上回った。政府の成長率目標は当初、「 5.5 %前後」に設定されていたが、コロナ対応のロックダウン(都市封鎖)や感染を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策の急転換で目標には遠く及ばなかった。    昨年 10 - 12 月のGDPは 2.9 %増 と、予想の 1.6 %
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。