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中庸左派さん のコメント

>>34

>むかしからひとつの「中国」があるというのは、かれらのイデオロギーにすぎず、われわれがそれに同意する必要はありません。

 全く理解力も論理的思考力もない発言。サスガです。

 我々が「同意する必要はありません」?

 ご自分の言っている意味もわからないのですか?

 あなたの言っていることは、アメリカの台湾への武力支援→日本の台湾有事への巻き込まれ即ち対中国戦争という展開を正当化する論理なのですよ。

 上記のような最悪の事態を避けなければならないからこそ、孫崎先生は一つの中国の約束が大事だと述べておられる、私はそう理解している。

 あなたは中国に勝てると考えているのですか?アメリカの対中国戦争に巻き込まれることに賛成なのですか?

 小学生にも簡単な質問です。さぁ、ご回答を。
No.36
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(ブルームバーグ): 中国国家統計局が 17 日発表した最新の経済指標は、国内景気の最悪期が過ぎた可能性を示唆した。数年にわたる厳格な新型コロナウイルス対策によって圧迫された中国経済は今後回復が見込まれるが、その道のりは平たんではなさそうだ。   中国経済は昨年、 1970 年代以降で2番目の低成長にとどまった。ただ、 10 - 12 月(第4四半期)の国内総生産(GDP)成長率や 12 月単月の経済指標は予想を上回った。   2022 年のGDPは前年比3%増加。 8.4 %成長を記録した 21 年に比べれば大きく見劣りするが、ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値( 2.7 %増)は上回った。政府の成長率目標は当初、「 5.5 %前後」に設定されていたが、コロナ対応のロックダウン(都市封鎖)や感染を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策の急転換で目標には遠く及ばなかった。    昨年 10 - 12 月のGDPは 2.9 %増 と、予想の 1.6 %
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。