• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

皆さんからの投稿から考えると中国は棚からぼたもちというか、米国が中国をライバル視する中でウクライナ戦争で上手く最悪事態を回避しながら、中国経済が好回転する可能性が出て来るような気がします。

ドイツの冷戦終結以降の経済の維持にロシアのエネルギーは助けになったようですが、中国がぼたもちを頂きました。

戦後の日本の高度経済成長や石油が発見された以降の米国の発展に石油は欠かせないものだったようです。これが道路拡張とモータリゼーションを伴って経済成長を遂げたようです。
欧米諸国の金融経済は暗澹たる状況かもしれませんが、世界の実態経済で何とか補完出来る可能性もあるような気がします。
No.6
22ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。