記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン 「鬼畜プーチン」というレッテルは日本ではバカ売れした。日本のテレビや新聞、雑誌、専門誌でも鬼畜鬼畜プーチンと連呼している。冷静であるべき岸田氏が恥も外聞も捨てて鬼畜プーチンの連呼している。小学生まで募金に応じている。 私が尊敬する経済評論家のジェムス・リカード氏は、ペンタゴンのコンサルタントを務めた男だけど、国の命運はその国にとって命のカギになる重要案件が何か、そのベストな処方に国民の大半が支持するかどうかで決まると言うのです。私は彼の考えに賛同するものです。 西欧人の一角を占めるロシア人はナポレオン、第二帝国のドイツ、第三帝国のナチスドイツに強烈なパンチを喰らって、ぐらぐらしたが生き延び、バイデンに引率されたG7が攻めて来る。ロシア人は団結しなければならないでしょうね。沖縄人以外の日本人は侵略された経験が皆無。プーチン鬼畜というレッテルが高値で売れるのも仕方ない。今日のブルンバーグレポートは日本人には深い極まりないでしょう。ご愁傷様。 G7の会議を広島で岸田氏が招集するらしい。多くく出たもんだ。私みたいに歴史を良く読んだ人間には三国同盟の生き写しに見えますね。恐らく、ロシア人、中国人にも歴史の知識があるが故に、私みたいにきっと見てる。 G7の大皇帝がバイデン大統領。大統領の合衆国はウクライナは国の命運を決めるものではありません。上記のリッカード氏はウオール街の資本市場の経年劣化による脆弱な構造だと言うのです。彼は10年以上前から、警告して来たが、無視され、米国民も無知蒙昧は変わらない。ウクライナ戦争どころでは無いと言うのです。ドルじゃぶじゃぶ政策に賛同し狂奔している。8億ドル小切手をバイデン自らゼレンスキーに手渡しに行った。そのことも米国民にはダルビッシュ・有に高額なドルを支払うみたいに受け止めているんでしょうね。 さー、どちらが勝ちますかね。私には米の傭兵団が勝つことはないように思えますが。だって、ドルが紙になるリスクが大なんですよ。 No.11 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています プーチンへの支持。西側はロシア国民の支持が減と指摘するが、事実は逆。反プーチン発言には... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン 「鬼畜プーチン」というレッテルは日本ではバカ売れした。日本のテレビや新聞、雑誌、専門誌でも鬼畜鬼畜プーチンと連呼している。冷静であるべき岸田氏が恥も外聞も捨てて鬼畜プーチンの連呼している。小学生まで募金に応じている。 私が尊敬する経済評論家のジェムス・リカード氏は、ペンタゴンのコンサルタントを務めた男だけど、国の命運はその国にとって命のカギになる重要案件が何か、そのベストな処方に国民の大半が支持するかどうかで決まると言うのです。私は彼の考えに賛同するものです。 西欧人の一角を占めるロシア人はナポレオン、第二帝国のドイツ、第三帝国のナチスドイツに強烈なパンチを喰らって、ぐらぐらしたが生き延び、バイデンに引率されたG7が攻めて来る。ロシア人は団結しなければならないでしょうね。沖縄人以外の日本人は侵略された経験が皆無。プーチン鬼畜というレッテルが高値で売れるのも仕方ない。今日のブルンバーグレポートは日本人には深い極まりないでしょう。ご愁傷様。 G7の会議を広島で岸田氏が招集するらしい。多くく出たもんだ。私みたいに歴史を良く読んだ人間には三国同盟の生き写しに見えますね。恐らく、ロシア人、中国人にも歴史の知識があるが故に、私みたいにきっと見てる。 G7の大皇帝がバイデン大統領。大統領の合衆国はウクライナは国の命運を決めるものではありません。上記のリッカード氏はウオール街の資本市場の経年劣化による脆弱な構造だと言うのです。彼は10年以上前から、警告して来たが、無視され、米国民も無知蒙昧は変わらない。ウクライナ戦争どころでは無いと言うのです。ドルじゃぶじゃぶ政策に賛同し狂奔している。8億ドル小切手をバイデン自らゼレンスキーに手渡しに行った。そのことも米国民にはダルビッシュ・有に高額なドルを支払うみたいに受け止めているんでしょうね。 さー、どちらが勝ちますかね。私には米の傭兵団が勝つことはないように思えますが。だって、ドルが紙になるリスクが大なんですよ。 No.11 21ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています プーチンへの支持。西側はロシア国民の支持が減と指摘するが、事実は逆。反プーチン発言には... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
私が尊敬する経済評論家のジェムス・リカード氏は、ペンタゴンのコンサルタントを務めた男だけど、国の命運はその国にとって命のカギになる重要案件が何か、そのベストな処方に国民の大半が支持するかどうかで決まると言うのです。私は彼の考えに賛同するものです。
西欧人の一角を占めるロシア人はナポレオン、第二帝国のドイツ、第三帝国のナチスドイツに強烈なパンチを喰らって、ぐらぐらしたが生き延び、バイデンに引率されたG7が攻めて来る。ロシア人は団結しなければならないでしょうね。沖縄人以外の日本人は侵略された経験が皆無。プーチン鬼畜というレッテルが高値で売れるのも仕方ない。今日のブルンバーグレポートは日本人には深い極まりないでしょう。ご愁傷様。
G7の会議を広島で岸田氏が招集するらしい。多くく出たもんだ。私みたいに歴史を良く読んだ人間には三国同盟の生き写しに見えますね。恐らく、ロシア人、中国人にも歴史の知識があるが故に、私みたいにきっと見てる。
G7の大皇帝がバイデン大統領。大統領の合衆国はウクライナは国の命運を決めるものではありません。上記のリッカード氏はウオール街の資本市場の経年劣化による脆弱な構造だと言うのです。彼は10年以上前から、警告して来たが、無視され、米国民も無知蒙昧は変わらない。ウクライナ戦争どころでは無いと言うのです。ドルじゃぶじゃぶ政策に賛同し狂奔している。8億ドル小切手をバイデン自らゼレンスキーに手渡しに行った。そのことも米国民にはダルビッシュ・有に高額なドルを支払うみたいに受け止めているんでしょうね。
さー、どちらが勝ちますかね。私には米の傭兵団が勝つことはないように思えますが。だって、ドルが紙になるリスクが大なんですよ。
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