記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン >>6 中国の全体的な赤字は全く問題ありません。民営前の国鉄みたいなものが中国にはまだごろごろありますからね。14億人の中国人民が団結してそのような赤字の撲滅に取り組んでおります。中国は中国独特の社会主義市場経済の完成に向けて着々と歩を進めているのです。中國は米国みたいに暴力的に動き世界人民から顰蹙を買うようなことを厳に戒めてます。その過去の暴力がブーメランみたいに米国に跳ね返りドルの信認は風前の灯になりつあるのです。日本は幸い国債の國際化を戒めて来ましたからギリシャみたいにならずに済んでますが、金利の上げ下げが出来なくなっていて、ブレーキの無い自動車になってます。黒田氏はそのことを熟知しており今頃胸をなで下ろしていることでしょう。 通貨は信認の問題です。悪太郎米国の凄まじいドル印刷は限界に来てます。私が尊敬する米人ジェームス・リッカード(CIAのブレーンを務めた。テーマは通貨戦争)さんは「出来るだけ早く金塊を買いなさい」と訴えるメール出状に今年に入って大童です。あなたもつんぼ桟敷の揺りかごから跳び出て、まず、フォーブスみたいな巨大資本の宣伝雑誌に目を通すのをおやめになって、真相をかたる米国の独立系の文献等を読むのをお勧めします。もっとも、ストックホルム症候群傾向の非常に強い貴殿ですから聞く耳は毛頭ないでしょうが。 No.7 20ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています サマーズ元米財務長官、米国は国際的影響力を失いつつあると指摘-IMF・世銀会合で 「中国... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン >>6 中国の全体的な赤字は全く問題ありません。民営前の国鉄みたいなものが中国にはまだごろごろありますからね。14億人の中国人民が団結してそのような赤字の撲滅に取り組んでおります。中国は中国独特の社会主義市場経済の完成に向けて着々と歩を進めているのです。中國は米国みたいに暴力的に動き世界人民から顰蹙を買うようなことを厳に戒めてます。その過去の暴力がブーメランみたいに米国に跳ね返りドルの信認は風前の灯になりつあるのです。日本は幸い国債の國際化を戒めて来ましたからギリシャみたいにならずに済んでますが、金利の上げ下げが出来なくなっていて、ブレーキの無い自動車になってます。黒田氏はそのことを熟知しており今頃胸をなで下ろしていることでしょう。 通貨は信認の問題です。悪太郎米国の凄まじいドル印刷は限界に来てます。私が尊敬する米人ジェームス・リッカード(CIAのブレーンを務めた。テーマは通貨戦争)さんは「出来るだけ早く金塊を買いなさい」と訴えるメール出状に今年に入って大童です。あなたもつんぼ桟敷の揺りかごから跳び出て、まず、フォーブスみたいな巨大資本の宣伝雑誌に目を通すのをおやめになって、真相をかたる米国の独立系の文献等を読むのをお勧めします。もっとも、ストックホルム症候群傾向の非常に強い貴殿ですから聞く耳は毛頭ないでしょうが。 No.7 20ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています サマーズ元米財務長官、米国は国際的影響力を失いつつあると指摘-IMF・世銀会合で 「中国... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中国の全体的な赤字は全く問題ありません。民営前の国鉄みたいなものが中国にはまだごろごろありますからね。14億人の中国人民が団結してそのような赤字の撲滅に取り組んでおります。中国は中国独特の社会主義市場経済の完成に向けて着々と歩を進めているのです。中國は米国みたいに暴力的に動き世界人民から顰蹙を買うようなことを厳に戒めてます。その過去の暴力がブーメランみたいに米国に跳ね返りドルの信認は風前の灯になりつあるのです。日本は幸い国債の國際化を戒めて来ましたからギリシャみたいにならずに済んでますが、金利の上げ下げが出来なくなっていて、ブレーキの無い自動車になってます。黒田氏はそのことを熟知しており今頃胸をなで下ろしていることでしょう。
通貨は信認の問題です。悪太郎米国の凄まじいドル印刷は限界に来てます。私が尊敬する米人ジェームス・リッカード(CIAのブレーンを務めた。テーマは通貨戦争)さんは「出来るだけ早く金塊を買いなさい」と訴えるメール出状に今年に入って大童です。あなたもつんぼ桟敷の揺りかごから跳び出て、まず、フォーブスみたいな巨大資本の宣伝雑誌に目を通すのをおやめになって、真相をかたる米国の独立系の文献等を読むのをお勧めします。もっとも、ストックホルム症候群傾向の非常に強い貴殿ですから聞く耳は毛頭ないでしょうが。
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