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フレデイ タンさん のコメント

ワシントンポストのこの記事からゼレンスキーのガバナビレイテイの欠如が伺えますね。前々から言われていることですが、ゼレンスキーは単なる傀儡なんでしょう。中国の大使がウクライナの主権に疑念を呈してましたが、的を得ていたので、西側からえらく叩かれてました。痛いところ突かれると人間は怒るのです。そんな頼りないウクライナですから、ウクライナ平原はポーランドあたりからやってきた覆面兵士が跳梁跋扈しているのでしょう。

この戦争は当初から言われて来たことですが、ポーランドの意気込みを無視出来ません。30代の若手のやんちゃなキエフ情報部長の背後にはポーランドの影がちらちらと私には見えます。要のバイデンが大統領選で忙しくなるにつれてポーランドとロシアがウクライナ分割について話し合うことになるかも知れませんね。
No.11
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国の要請により、ウクライナはロシアに対する(侵攻記念日での攻撃を延期( WP ) キエフの軍事情報部長であるブダノフは、敵陣の奥深くで大胆な攻撃を計画し、ワシントンの当局者を不安にさせた 2 月、ロシアのウクライナ侵攻から 1 周年を数日後に控え、キエフの当局者はモスクワ攻撃の計画を立てるのに忙しかった。 米国の機密報告書によると、同国の軍事情報局である HUR のトップであるブダノフ少将は、彼の将校の 1 人に「 2 月 24 日に HUR ( 国防省情報総局 )が持っていたすべてのもので大規模な攻撃の準備をするように指示した ... 」 . 国家安全保障局当局者は、黒海の港湾都市ノヴォロシースクでの TNT を使用した海上攻撃についても考えていた。 米当局はウクライナ人の計画を密かに監視していた。ホワイトハウスは、ロシア国内での攻撃がクレムリンからの攻撃的な反応を引き起こす可能性があることを長い間心配していた . 記念日の 2 日前の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。