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magosuki-さん のコメント

私の考えはほとんど田中宇さんの受け売り
1アメリカはロシアがウクライナに侵攻する情報はつかんでいた。
 ウクライナから直前撤退した。
2ロシアに侵攻させ、侵略者と非難し、ドル制裁をして経済破滅させる。
3ウクライナ軍に兵器支援する。
しかし2の経済破滅作戦が大失敗。大誤算。逆にアラブ諸国を中心とした非米国の中露の新しい、決済システム結成の流れが止められない。
ロシアは軍事的な決着をを急がず、中国主導の和解案に西側が同意するな流れを作る。
5月のG7後西側は和解案を飲むかどうか?内部争いが続く、もうフランスは中国に付いた。ドイツが綱引き状態。
いずれにせよ、アメリカのドル支配は終わる。
No.6
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国の要請により、ウクライナはロシアに対する(侵攻記念日での攻撃を延期( WP ) キエフの軍事情報部長であるブダノフは、敵陣の奥深くで大胆な攻撃を計画し、ワシントンの当局者を不安にさせた 2 月、ロシアのウクライナ侵攻から 1 周年を数日後に控え、キエフの当局者はモスクワ攻撃の計画を立てるのに忙しかった。 米国の機密報告書によると、同国の軍事情報局である HUR のトップであるブダノフ少将は、彼の将校の 1 人に「 2 月 24 日に HUR ( 国防省情報総局 )が持っていたすべてのもので大規模な攻撃の準備をするように指示した ... 」 . 国家安全保障局当局者は、黒海の港湾都市ノヴォロシースクでの TNT を使用した海上攻撃についても考えていた。 米当局はウクライナ人の計画を密かに監視していた。ホワイトハウスは、ロシア国内での攻撃がクレムリンからの攻撃的な反応を引き起こす可能性があることを長い間心配していた . 記念日の 2 日前の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。