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p_fさん のコメント

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p_f
WP、NYTの間違いでないかと思わせるプラウダの記事である。プラウダ紙も「プラウダにプラウダなし」だったソ連時代から大きく変貌を遂げているのでないか。
著者のペトル・ヤーミリン氏は、モスクワ州立大学卒業、37才と判った。

> 昼休みの一部を利用して、オフィスや通りを散歩します。より楽しく、やる気を維持するために、同僚を招待して、ランチタイムの散歩をより楽しく社交的なものにしましょう。

モスクワのビジネスマン、昼休みは どれだけ長いのか...かつて私の職場では1時間あった昼休みは何時しか45分に削られ、足早に外食してきて お終いだった。
一方、10年程前、スイスの友人宅に招かれた際-

「今日の昼休み、オフィス前の湖で一緒に泳ぎませんか?」
「え?そんな時間あるんですか?」
「あるある(笑」
「でも、フェリーも行き交ってるチューリッヒ湖って、泳げるんですか?」
「泳げる泳げる(笑」

そうして他にも少なからず繰り出していた人達と同様、気持ちよく湖水浴&日光浴を楽しんだ。確かにチューリッヒ湖は泳ぐには十分キレイであった。随分のんびり寛いでいる友人に昼休みは何時までか訊くと、特に時間は決まってないとの返答。彼ら(夫妻)は別段セレブでない。
私の近所には遊歩道のある小川が流れているが、スイスと違って川岸は延々味気なくコンクリ固めされたドブ川同然だ。「より楽しい散歩」には役立ってない。
No.4
20ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。