• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> 対ウクライナ支援総額では米国が突出。だが対GDP比でみると、米がトップではない。英国の方が高い。

翳りは出ているが、依然として米国はスーパーパワーということだ。結局、スーパーパワー=経済の力だからだ。

「勝たぬなら 勝つまで待とうウクライナ」(ソロス)

ということだ。連中の懐には、途方も無いカネが有り余っているからだ。だが-

> バイデン政権と米国は...750億ドル以上のウクライナ支援を指示している。援助のほとんどは軍事関連だった。

このカネが全てアナウンス通りウクライナで使われている保証はない。ロンダリングされて米国(バイデン/民主党)に還流しているとも聞く。更には、その埋め合わせ?にジャパン・マネーが補填されている疑いも拭えない-

「東京は米国との同盟関係では、きわめて従属的なパートナーである...米国は依然として大局的な政治戦略を作り、日本はその政策を実施する資金を提供するという分業体制が継続している」━ランド研究所レポート(1993)/「日本外交 現場からの証言」

係る「補填」額として、実際、日本はウン兆円=ウン百億ドルを米国(DS)に毟り取られたのでないか。
No.1
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。