• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

ワグネルの反乱後の最新の米国世論調査では、米国民のウクライナ武器供与支持率が、5月よりも上昇している。
民主党員、共和党員、無党派のいずれも過半数が支持だそうだ。
https://www.reuters.com/world/most-americans-support-us-arming-ukraine-reutersipsos-2023-06-28/

そりゃまあ、そうなるよなあとおもう。
プリゴジンはロシアによるウクライナ侵略の目的がロシア支配層における利権分配であったことを演説で明らかにした。
傑作なのは、プリゴジンは、「ディープステート」と呼んで、ロシアの現体制批判をおこなったらしい。トランプの指す「ディープステート」とはもちろん対象が異なるし、それは別としても違いもあるが、たぶん発言の気分は近い。どころか、たぶん、トランプよりも切実だろう。

こんな戦争は、ロシアはすぐやめるべきだ。
No.7
15ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。