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フレデイ タンさん のコメント

>>5
〇上場を国際取引に委ねると言う意味で使いました。分かりませんでしたか。

〇ドルの終わりについては私の今日の文章をお読みください。明確に論理展開してます。

〇6月ごろ、だと、米国人のメル友が今年の初めごろから私らに盛んに警告を発していて、私もそう思ってました。

田中宇氏によると、中国の協力もあるようで、米ドルから国際通貨としての地位を段階的に返上していくコースを辿るとの見方も出ており、ここに至って私もそうかなと思うようになってます。

ブリンケンもイエレンもメデイアには発表してないが、裏でドル退位の在り方について意思疎通を図ったとしか思えないほど中国の要人と長時間話し込んでます。このことは中国も米国も世界を混乱に陥れることだけは避けたいということで一致していることを示していると私は思うようになってます。
No.6
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
マルセル・サリホフ(モスクワ高等経済学校経済専門センター所長)   米ドルの世界支配の終焉はこうなる;現在、世界の多くの国々が脱ドル化を支持。それは起こるだろうが、「ビッグバン」としては起こらないmマルセル・サリホフ著、 モスクワ高等経済学校経済専門センター所長 世界の金融システムの脱ドル化は今後も続くだろう。これは、新しい金融テクノロジーの開発によって促進される。中央銀行は先進国の通貨を使わずに相互に直接決済することを目指すだろう。将来的には、中央銀行のデジタル通貨が国際取引にも使用され、経済取引のコストが削減される可能性がある。ただし、このプロセスはかなり時間がかかる。 米ドルは長い間、世界の支配的な通貨。国際取引におけるその利用は、何十年もの間、世界経済に占めるアメリカのシェアをはるかに上回り、現在約 24 %。例えば、 IMF によれば、 2002 年末時点で通貨別の中央銀行の外貨準備のうちドルが 58.
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。