記事へ戻る 中庸左派さん のコメント 中庸左派 >>16 >言い方はいろいろですが、「テーブルの上にはすべての選択肢がある」とか。 同感です。 思い起こせば、バイデンは、他国しかも同盟国ドイツの生命線-ノルドストリームさえ、潰せると豪語しのでした。 オバマ時代、パキスタンに侵入してビン・ラディン殺害という無法行為を強行したのも米軍でした。国際法もなにもあったものではありません。 客観的に比較して、問題は中国ではなく、どう考えても、アメリカ帝国です。 No.22 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ウクライナの反撃」は極めてスローペースで侵攻。ウクライナ軍が出発地点からわずか数マイ... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中庸左派 >>16 >言い方はいろいろですが、「テーブルの上にはすべての選択肢がある」とか。 同感です。 思い起こせば、バイデンは、他国しかも同盟国ドイツの生命線-ノルドストリームさえ、潰せると豪語しのでした。 オバマ時代、パキスタンに侵入してビン・ラディン殺害という無法行為を強行したのも米軍でした。国際法もなにもあったものではありません。 客観的に比較して、問題は中国ではなく、どう考えても、アメリカ帝国です。 No.22 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ウクライナの反撃」は極めてスローペースで侵攻。ウクライナ軍が出発地点からわずか数マイ... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
>言い方はいろいろですが、「テーブルの上にはすべての選択肢がある」とか。
同感です。
思い起こせば、バイデンは、他国しかも同盟国ドイツの生命線-ノルドストリームさえ、潰せると豪語しのでした。
オバマ時代、パキスタンに侵入してビン・ラディン殺害という無法行為を強行したのも米軍でした。国際法もなにもあったものではありません。
客観的に比較して、問題は中国ではなく、どう考えても、アメリカ帝国です。
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