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changeさん のコメント

>>15
貴方の言葉を聞いて、密告社会中国が連想される。言葉の「収集源」を聞くと、自分の言葉でなく「誰それがいっている」と他人に責任を転嫁することです。現在の日本社会ではあまり見かけない「密告」が普通のことのようであり、異常感を抱かざるを得ない。

「米国ドル崩壊」の収集源を「米国のメル友」という個人に責任転嫁である。
「鳴くまで待とうホトトギス」の言葉とつり合いが取れないといえば、中国のジャーナリストがいっていると責任転嫁である。

誠に不思議である。私は何もタンさんを責めているわけではない。米国ドルの崩壊という書物は前からあふれている。何も不思議はないが、何度もこのブログで時期を定め繰り返すから問いを発しただけなのに、メル友などという。
「鳴くまで待とうホトトギス」という格言に近い言葉を習近平の心境に置き換えている中国ジャーナリストの心境は理解できる。聞いているのはそのような習近平が愚かにも「武力行使を排除しない」といっているので、矛盾をついているのですが、そのことを自己が追及されていると錯覚し、言い訳(弁明)する姿は、中国人の生の姿を見ているような気がする。

私の言っていることが全く分からないのは、純粋に理由をお聞きしているのに、追及されていると本能的に受け取るのでしょうか。日本人としては理解しがたいですね。
No.23
10ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。