• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> ブリンケン氏は、中国企業がロシアがウクライナ侵略を進めるために利用できる技術を提供しているのではないかという「継続的な懸念」を表明した。

ノルドストリーム爆破、クラスター爆弾大量供給etc.ヤリ放題のくせして「何を寝言言ってやがる」でしかない。

>「非常に明らかなことは、中国は中立主体であると主張しているにもかかわらず、実際にはこの戦争におけるロシアの立場を支持しているということだ」と述べた。

非常に明らかなことは、実際にはこの戦争は、ロシア対 西側諸国の戦いであり、かつ、西側諸国の主体は米国(DS)である。ドイツや日本などは、米国(DS)に逆らえず、言いなりになって戦争協力させられているのが実態だ。更には、この戦争は米国(DS)による一極支配の維持/拡大のため、連中が仕掛けたものである。この経緯/構図をロシアも中国も全て「お見通し」だ。よって、中国が「実際にはこの戦争におけるロシアの立場を支持している」のは当たり前でないか。

> 中国政府の腕をひねってロシアへの軍民用途製品の流入を阻止するために西側諸国ができることはほとんどない。

米国(DS)に「戦争協力させられている」状況ではインセンティブも働かないのだろう。

>「中国は『あなたは挑戦してもいいが、私はあなたが何をしようとしているかは気にしない』とシグナルを送っている」と付け加えた。 「そして欧州連合は、『あなたが気に入らないなら、我々はやらない』というようなものです...」

欧州にとって、もはや中国は「大大大得意先」になってしまったということだ。
No.2
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。