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フレデイ タンさん のコメント

ウクライナの国体が今になっても見えない。そのことが私には気になって仕方ありません。ベトナム戦争の時は南の傀儡政権の姿がはっきりと見えていました。

ウクライナ戦争の報道関連の源を日本のメデイアはロンドン、ニューヨーク、ワシントンに求めており、それらの殆どが嘘だとなると戦争らしき戦争は既に終わっていると見なすのが妥当だと私は思ってます。1944年から1945年初めの朝日新聞を読めばそう言うことだと言うことが分かります。

榴弾砲に使用される155mmの砲弾の供給が不足する由ですが、moon of alabama のサイトを覗いても、榴弾砲そのものがロシアのミサイルで破壊されている由で、更に深刻なのは新兵の前線への供給が途絶えているようでして、弾が仮に潤沢に供給されても使い道がないということではないでしょうか。

ゼレンスキ―は第二のイスラエルを作りたいのですが、イスラエルがその目的に及び腰だし、欧州やロシアのユダヤ人の動きが見えて来ないのです。

榴弾不足の話はアングロやユダヤの一儲けしたい連中の画策ではないでしょうか。もうすぐドルの基軸としての地位はなくなるし、その前に何とか、ということでしょう。更にもう一つ。ウクライナの惨めな実態から目をそらす目的も否定出来ません。


No.2
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
“ US faces hurdles in ramping up munitions supplies for Ukraine war effort”<FINANCIAL   TIMES) 「米国はウクライナ戦争への軍需品供給を増やす上でハードルに直面している」 反撃は重要な 155 mm 砲弾の必要性の増大を浮き彫りにする 8 月 1 日 バイデン政権は、ロシア占領軍に対する反撃を支援するため、ウクライナへの重要な軍需品の供給を拡大しようとしている。 当局者らによると、この兵器開発の取り組みは、ウクライナが前線に配備している榴弾砲に使用される口径 155mm の砲弾をさらに多く供給することに焦点が当てられており、短期的には同盟国からの供給が含まれており、今後 2 年間で米国の生産を増やす計画も含まれているという。 米国国家安全保障担当補佐官サリバン氏は先月、アスペン安全保障フォーラムで「私は毎朝オフィスに座って 155[
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。