p_fさん のコメント
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“ US faces hurdles in ramping up munitions supplies for Ukraine war effort”<FINANCIAL TIMES) 「米国はウクライナ戦争への軍需品供給を増やす上でハードルに直面している」 反撃は重要な 155 mm 砲弾の必要性の増大を浮き彫りにする 8 月 1 日 バイデン政権は、ロシア占領軍に対する反撃を支援するため、ウクライナへの重要な軍需品の供給を拡大しようとしている。 当局者らによると、この兵器開発の取り組みは、ウクライナが前線に配備している榴弾砲に使用される口径 155mm の砲弾をさらに多く供給することに焦点が当てられており、短期的には同盟国からの供給が含まれており、今後 2 年間で米国の生産を増やす計画も含まれているという。 米国国家安全保障担当補佐官サリバン氏は先月、アスペン安全保障フォーラムで「私は毎朝オフィスに座って 155[
独走特ダネ解説!木原誠二を怒鳴りつけた当時の二階幹事長。「早く別れちゃえ!大変なスキャンダルになるぞ!」今、菅二階は岸田に対して木原疑惑カードを切った!元朝日新聞・記者 佐藤章さんと一月万冊(2023/7/25)
https://www.youtube.com/watch?v=C-tcKRtRYjk&t=1514s
<岸田さんというのは、本当に人望がないんですよ。人望がないし、人脈がない。前も話しましたけど、僕は岸田さんに1時間ぐらい喋ったことあるんです、首相になる前。その時に感じたのは、「いやこの人は、一応なんかこうペラペラ喋るけども、話の内実が何にもないなぁ」という風に受け取ったんです。その直ぐ後、岸田さんの当時の親分だった古賀誠さんに話を聞きに行ったんです。そして、「いやさすがに古賀さんは、ちょっと野武士的なところがあって、話にやっぱり実があるな」という風に感じたんですよ。そこに、同じ議員会館で話を聞いていた岸田さんが、何と古賀さんの部屋に顔を出したんですよ。そして僕の顔を見るなり、「此処に居たんですか。やりますね、あなた」みたいな表情をしたんです。その時直感したのは、「あ、岸田さんっていい人だな」と。そういう表情が直ぐに顔に出てしまう。しかも非常に素直にそれが出てるんです。「いやこれ、稀に見るいい人だな」と。だけど、「いやこれは多分、お坊ちゃん育ちなんだろうなぁ」という風に僕は思ったんです。これ、政治家としてやっていけるのかな、と正直思ったんですよ。永田町というところでは、こういう人は、表面的な付き合いは いいかもしれないけども、ちょっと深みに嵌る付き合い方はできないんです。人脈とか、人望とか、そういうものは、やっぱり深みを感じる人間じゃないと生まれてこないんです。特に政治の世界においては、「あ、こいつ頼りないな」という風に思われたらもうダメなんですよ。で、岸田さんというのは、そういう風に人望がない、そして人脈がない。はっきり言って、岸田さんの歩み方というのは、「いやこいつ安全パイだ」ということで、欠点、弱点がないので、それですんなりスーッと上がってきた人なんですよ。>
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