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changeさん のコメント

先端科学技術の民需、軍事両面から応用可能な「デュアルユース」が、安全保障分野に目を向ければ、各国との共同開発が進んでおり期待できるのではないか。岸田政権で顕著になっている。

①第6世代次期戦闘機は日米でなく日英で共同開発することが決まっている。
 完成されれば英国は欧州に販路を求め日本はASEANなどに販路を求めることになるのでしょう。
 日(レーダー)英(航空エンジン)の特色を生かした開発が想定できる。
②日米両政府が半導体先端技術協力で声明を出し次世代型開発でロードマップを作成。
③日米でバイオ技術を生かした「「創薬」や「AI」や「量子技術」などの技術協力を具体化。

安全保障分野に特化した技術の積み重ねが民需に応用され(日本は得意)再度日本の躍進が期待できるのではないか。
希望の持てる情報が出てきており日本企業活性化の起爆剤になると信じている。引用論文も増えていくのでしょう。期待したい。
No.9
16ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。