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p_fさん のコメント

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p_f
著者のイリヤ・パンフィヨロフ氏は、プラウダのフリーランス特派員&モスクワ市保健局国家予算専門教育機関、第1医科大学の学生、20才と判った。
記事に出てくる あれこれの体のトラブルには、彼自身はまだ全く無縁と思われるが、それらの具体的事例をしっかり取材して書かれたのだろう。想像だけでデタラメを書けば、もはや次の仕事は無いからだ。20才と知ってしまった所為かもしれなが、文章には活きの良さを感じる。

> アクティブに散歩する場合はスポーツウェアとスニーカーが適しています。

そうでしょう、そうでしょう、と頷いた直後に-

> 重要なのは、インスピレーションを凍結させないことです。

「え?」と棒立ちにさせられる。これが20才の特権だ。
日本のマスコミも、20才くらいの学生特派員を積極的に雇い、伸び々々と記事を書かせれば、それを目当てにする読者も増えるに違いない。
No.2
14ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。