記事へ戻る 中庸左派さん のコメント 中庸左派 >>31 >後半の「米の罪一般」は不要じゃないか。「罪の一般化」は「一般的」説得力として抽象という中傷になりうると、僭越ながら思う。とこのことは、自戒も込めて。 事実現実を踏まえることは大事です。しかし、ホントに大事なことは、事実現実を、良識や人生観、哲学に照らして、どう解釈し、どう発言(行動)するかだと考えています。その際、当然批判も非難も生じます。ネット上でのギロンに、誤解を恐れずに言うなら、忖度は必要ないと考えています。 何を、どう批判するかには、人間性や哲学が問われます。少なくとも、アメリカ帝国批判は「中傷」ではありません。何故なら、事実現実の解釈だからです。 No.32 13ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 北京での発言:10月26日 『日中平和友好条約』発効45周年に際し、日中関係を考える、1... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中庸左派 >>31 >後半の「米の罪一般」は不要じゃないか。「罪の一般化」は「一般的」説得力として抽象という中傷になりうると、僭越ながら思う。とこのことは、自戒も込めて。 事実現実を踏まえることは大事です。しかし、ホントに大事なことは、事実現実を、良識や人生観、哲学に照らして、どう解釈し、どう発言(行動)するかだと考えています。その際、当然批判も非難も生じます。ネット上でのギロンに、誤解を恐れずに言うなら、忖度は必要ないと考えています。 何を、どう批判するかには、人間性や哲学が問われます。少なくとも、アメリカ帝国批判は「中傷」ではありません。何故なら、事実現実の解釈だからです。 No.32 13ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 北京での発言:10月26日 『日中平和友好条約』発効45周年に際し、日中関係を考える、1... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
>後半の「米の罪一般」は不要じゃないか。「罪の一般化」は「一般的」説得力として抽象という中傷になりうると、僭越ながら思う。とこのことは、自戒も込めて。
事実現実を踏まえることは大事です。しかし、ホントに大事なことは、事実現実を、良識や人生観、哲学に照らして、どう解釈し、どう発言(行動)するかだと考えています。その際、当然批判も非難も生じます。ネット上でのギロンに、誤解を恐れずに言うなら、忖度は必要ないと考えています。
何を、どう批判するかには、人間性や哲学が問われます。少なくとも、アメリカ帝国批判は「中傷」ではありません。何故なら、事実現実の解釈だからです。
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