フレデイ タンさん のコメント
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ウクライナを戦いに留めるためのヴォロディミル・ゼレンスキーの闘いの内部( TIME 、 11 月 1 日‘ Nobody Believes in Our Victory Like I Do.’ Inside Volodymyr Zelensky’s Struggle to Keep Ukraine in the Fight ) (ゼレンスキーの訪米後)ウクライナ情勢はますます困難になるばかり。戦争開始から 20 か月が経った今も、ウクライナ領土の約 5 分の 1 がロシアの占領下。数万人の兵士と民間人が死亡、ゼレンスキー氏は欧米訪問中にに戦争への世界的な関心が薄れているのを感じているという。国際的なサポートのレベルも同様。 米国ではウクライナへの援助に対する国民の支持がここ数カ月低下。ゼレンスキー氏の離米退任直後に行われたロイター調査によると、米国人の約 41 %は議会がキエフにさらに多くの武器を供与することを望んでおり、ウ
ウクライナ人にはロシア正教徒が悪いと教宣しロシアとの戦争を起こさせ、イスラエル人にはイスラーム排除を実行させサウジ、イラクを大イスラエルに変えてしまうプロジェクトに動員し、日本人にはケントギルバートを使って儒教徒の中国人を懲らしめよと呼びかけ、その呼びかけは成功し日本人の殆どが嫌中と化しているのです。
ウクライナ戦線は今日のご投稿にあるようにネオコンはしくじっていますし、イスラエルのガザ・ジェノサイドは世界の批判を浴び始め、其れを許さじとムスリム同胞団が復活しました。今嫌中で燃え上がっている日本は米国の衰微をきっかけにして近々中国により更生を迫られることは間違いありません。
私利私欲が基盤のパックス・ロマ―ナ、グレイト・ブリタニアが自らの矛盾に耐えきれず自壊したように、強烈な私利私欲オリエンテッドのパックス・アメリカーナも例外なく早晩音を立てて崩壊することでしょう。
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