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p_fさん のコメント

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p_f
> ロシア侵略の開始時、ゼレンスキーの使命は人類の同情を維持することであった。

言い換えれば―米国(DS)の指図通り、嘘と詭弁で全世界を「ウクライナかわいそう」に仕向けることであった―ということだ。

> 戦争を凍結するか戦争に負けるかという二者択一に直面したゼレンスキー大統領...さらにその先も突き進む以外に選択肢はないと考えている。

さながら―ガソリンが無くなるか、エンジンが壊れるかという二者択一に直面して、更にその先も車を運転し続ける以外に選択肢はないと考えている―でないか。さーすがコカインスキーだ。既に脳がやられているのだろう。

このタイム誌記事を引用したロシアRTへのオプエドは概ね次のように結ばれていた-

「ロシアとウクライナの紛争が始まって以来、米国はウクライナ国内のプロセスに対する支配力を弱め、今やゼレンスキー氏を支配することしかできなくなっているが、彼を制御することもできないようだ。実のところ、彼は手に負えなくなっている。
残された選択肢は2つある。ワシントンが選んだ後継者を名指ししてゼレンスキー氏を友好的に退陣するよう説得するか、それとも単純にゼレンスキー氏を殺害するかのどちらかだ。
ゼレンスキー氏が権力の座に長く留まれば留まるほど、ウクライナはより長く戦い続け、崩壊が近づく。
従って、我々はゼレンスキー氏の世話をし、可能な限り彼を保護するべきなのだ」

対する読者コメント(抜粋)-

<なぜ人々は、ゼレンスキーが「自分の」心を持っていると思うのだろうか?彼は単なるメッセンジャーに過ぎないということに、人々は気付かないのだろうか?なぜ人々は、彼が推し進めている政策が彼自身が考えたものだと考えるのだろうか?>

<このオプエドには同意しかねる。この男も、そして彼のような多くの男たちも、西側の空虚な約束のために魂を売る用意があり過ぎる。西側諸国は、必要な時に必要なだけ、彼を切り捨てるだろう。ロシアの介入は必要ない。自分たちのゴミは自分たちに処理させ、ロシアは彼の後任を選別する>

<いや、結局のところ、タイム誌が示唆するのとは違って、大きな問題はゼレンスキーではなく、この道化―ユダヤ人であり、醜悪なオリガルヒの下劣な手先でもある―を大統領に選ぶことは良い考えだと思った愚か者たちなのだ>

<これに同意しないとは言えない。 それでも、ウクライナの破壊は、どのように解釈しても悲劇だ。 これを引き起こした張本人達を忘れてはならない。彼らはまた同じことをするだろう>

<ゼレンスキー=アメリカ製、使い古され、ゴミ箱に捨てられ、忘れ去られる>

<モサドは次回のイスラエル訪問で彼を殺害し、ハマスの所為にするだろうと思う。 彼らの大量虐殺をさらに正当化するためだ。 それは、ひいては米国がこの問題を解決するのにも役立つだろう>

<なんて酷いオプエドなんだ。ロシアにはウクライナを破壊する意図はなかった。最初から和平という選択肢が提示されていた。これ以上の死者はロシアの「利益」にはならない。プーチンは目的を明らかにした。それは、西側が設置したキエフ政権を非ナチス化し、ドンバスの人々を救うことだ。ゼレンスキーは強引に人々を死に追いやっている。人類は彼を留めておくことはできない。混沌を望んでいるのは米国の考え方だけだ>
No.4
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナを戦いに留めるためのヴォロディミル・ゼレンスキーの闘いの内部( TIME 、 11 月 1 日‘ Nobody Believes in Our Victory Like I Do.’ Inside Volodymyr Zelensky’s Struggle to Keep Ukraine in the Fight ) (ゼレンスキーの訪米後)ウクライナ情勢はますます困難になるばかり。戦争開始から 20 か月が経った今も、ウクライナ領土の約 5 分の 1 がロシアの占領下。数万人の兵士と民間人が死亡、ゼレンスキー氏は欧米訪問中にに戦争への世界的な関心が薄れているのを感じているという。国際的なサポートのレベルも同様。 米国ではウクライナへの援助に対する国民の支持がここ数カ月低下。ゼレンスキー氏の離米退任直後に行われたロイター調査によると、米国人の約 41 %は議会がキエフにさらに多くの武器を供与することを望んでおり、ウ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。