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フレデイ タンさん のコメント

>>1
台湾侵攻とは異な言葉。台湾は中国主権下の一領土。侵攻は誤用ですよ。

mRNAワクチンを日本人に注射する為に政府はテレビを使ってSARS-COV-2が如何にキラーであるかを喧伝し恐怖感をあおり、沖縄の追い込み漁法の手段を活用し、ワクチン接種場に人々を追い込みました。結果、そのワクチンの効き目がないどころか副作用も無視できないほど深刻なことが判明し、加えて、ワクチン接種が盛んな時期に超過死亡数が多いことが統計に現れ、逆効果も危ぶまれるのです。日本は直ちに公平な総括がなされなくてはいけないのに無視されているのです。それはともかく、脅威を煽る行為は薬を販売する為のマーケッチング技法の一つです。

日本人が使う「台湾侵攻」と言う用語も中国脅威を煽る宣伝文句で、それによって防衛予算を拡大し、それだけでなく隙あらば台湾を奪取する戦略にも日本人の同意を取り付ける魂胆がすけすけで、そういうことも知らず、その言葉を受け入れる日本人が実におぞましい。

「台湾侵攻」は中国が心配する日米から繰り出される侵略脅威として使う用語としての意味しかないと私は思うのですが。
No.4
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 ニューヨークタイムズ [ バイデン - 習会談はほとんど成果を出せないが、対話を続けるという約束をもたらす . 会談に関する米国と中国の説明はいずれも、両国を紛争の淵に追い込んだ問題に関してほとんど進展が見られないことを示した。 バイデン氏がペロシ氏の訪問以来、台湾周辺で加速している中国の軍事活動に言及すると、習氏は米国が台湾に武器を供与する理由を尋ね、武器売却をやめるよう求めた。実際、米国はロシアのウクライナ侵攻から学んだ教訓に基づいて、こうした販売を加速する可能性が高い。 A-2(CNN) 台湾問題 ・バイデン氏、習主席との会談で台湾に関する米国の立場を繰り返したと発言 バイデン大統領は水曜夜、中国の習近平国家主席との会談で米国の「一つの中国」政策を改めて表明したと述べた。 バイデン氏は首脳会談後の記者会見で、「私は大統領就任以来述べてきたこと、そして最近の歴代大統領全員が述べてきたことを繰り返した。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。