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changeさん のコメント

官房機密費より重要なことはパーティー券問題でしょう。

不記載などよりも外国人購入問題の方が深刻である。外国人が買うのに見返りなしに購入することなど考えられない。

外国人の政治家に対する寄付は禁止されているが、パーティー券購入は20万円までできる。

岸田氏の派閥のパーティ出席者の中で中国人の人数が極めて多いようだ。政治が外国勢力に影響を受けないように寄付を禁止しながらパーティ券購入が野放しになっており、日本にとってこちらの方が問題でしょう。マスコミは一切報道しないがマスコミの姿勢に大きな矛盾を抱いている。
No.10
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今の日本の政治を堕落させているのは何か。政府のバラまくカネと脅しである。 第 2 次安倍政権や、続く菅政権で顕著だった。その実態は今も闇の中にある。 使われている主なカネが官房機密費だからである。官房機密費(内閣官房報償費)は、「国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため、当面の任務と状況に応じその都度の判断で最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費」とされ、誰にどのような形で使用されたかについて明確にされない。  官房機密費の中でも「政策推進費」は官房長官にカネが渡った時点で「支出完了」となる。何に使ったかを知るのは官房長官のみ。官房機密費の中でも、最も闇の要素が強いカネである。言い換えれば、「闇のカネ」を操ることが出来るがゆえに官房長官やその経験者は政界で力を持つのである。  話は少し変わるが、外交活動には外交官が行う活動と、情報機関の行う活動がある。  かつて私は外国の情報機関員(
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。