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のぶたろうさん のコメント

官房機密費がどの様に使われているか。これは大きな問題だ。例えば文化人対策「官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランクがつけられ、最も高いAランクの文化人に対しては毎年、盆と暮れに600万円ずつ、年間1200万円の工作費が極秘裡に支払われていたのです」。首相秘書官が手渡しで現金を払ったと。
【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々(アサ芸プラス2023年12月9日)。

これとは別に許せないのは台湾半導体大手TSMCの熊本での工場建設で水汚染問題が出ていることだ。熊本、九州いや日本のどのマスコミもこれを報道しない、どころか国益優先で大歓迎の記事ばかり、機密費をじゃぶじゃぶ使っているのか?【台湾半導体】TSMCと熊本県の闇がヤバい! 熊本の水は枯渇し汚染され40年間も続いた水俣病が再び?!(深田萌絵×石田和靖)@FukadaMoeTV
https://www.youtube.com/watch?v=uPChSwCzEcA&t=40s

これらを見るに共産国や米国CIAのメディア統制を地で行ってるではないか。この様な使い方を批判しない政党など信用に値しない。
No.16
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今の日本の政治を堕落させているのは何か。政府のバラまくカネと脅しである。 第 2 次安倍政権や、続く菅政権で顕著だった。その実態は今も闇の中にある。 使われている主なカネが官房機密費だからである。官房機密費(内閣官房報償費)は、「国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため、当面の任務と状況に応じその都度の判断で最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費」とされ、誰にどのような形で使用されたかについて明確にされない。  官房機密費の中でも「政策推進費」は官房長官にカネが渡った時点で「支出完了」となる。何に使ったかを知るのは官房長官のみ。官房機密費の中でも、最も闇の要素が強いカネである。言い換えれば、「闇のカネ」を操ることが出来るがゆえに官房長官やその経験者は政界で力を持つのである。  話は少し変わるが、外交活動には外交官が行う活動と、情報機関の行う活動がある。  かつて私は外国の情報機関員(
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。