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中庸左派さん のコメント

>>13
>>15

>スパイが大統領になったロシアで、まさにこれがあてはまる。露宇戦争がはじまって、何人ものオリガルヒが不審な死をとげているし、

 どこの国にでも大なり小なら当てはまるハナシは一般論として語るべきこと。そうせずに、スキキライで特定国だけ取り上げるから偏向と批判される。

 一般論として暗殺を肯定するつもりはないが、アメリカ帝国による謀略や暗殺も数しれないことは指摘しておく。自国の大統領や要人も容赦なく殺害するアメリカ帝国も相当な暗殺天国であることは間違いない。

 こういう点に触れずに、しかもアメリカ帝国との同盟により中国に勝つなどと言っているわけであるから、それ自体もある種の政治的モラルの欠如といってよいし、論理矛盾である。その意味でロシアをあげつらう資格なし。いつもの偏向だな。

 因みにこの報道は知らんようだな?

https://news.yahoo.com/explosion-kills-zaluzhnyi-assistant-home-195000849.html

>露宇戦争でも、その発端と日本のロシアンフレンズが信じている「ロシア系住民への虐殺」がどの程度本当のことだったのか、いまだに不明ですね

 歴史修正主義とかホロコーストは無かった式のトンデモ発言ではある。自説に都合悪い史実を無かったことにするのは卑怯者の常套手段だ。

 ともかく、上記の点に関連して何点か質問だ。

①ミンスク2も存在を認めないか?②OSCEによるウクライナによるドンバス砲撃の報告も存在しないというのか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%B9%E6%88%A6%E4%BA%89

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8

https://www.moonofalabama.org/2022/02/ukraine-who-is-firing-at-whom-and-who-is-lying-about-it.html

https://www.osce.org/cio/140196

 ドネツク戦争(ウクライナ内戦)「民間人の死者3,367人(2016 - 2020年で329人)
総計で死者13,000 - 13,200人、負傷者29,000 - 31,000人」とされている。これは幻か?

 無回答は折り込み済。

 ま、都合の悪い事実は無かったことにするのが卑怯者の手法とは言え、まともなハナシにはならんな。ギロンに不向きだ。
No.20
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今の日本の政治を堕落させているのは何か。政府のバラまくカネと脅しである。 第 2 次安倍政権や、続く菅政権で顕著だった。その実態は今も闇の中にある。 使われている主なカネが官房機密費だからである。官房機密費(内閣官房報償費)は、「国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため、当面の任務と状況に応じその都度の判断で最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費」とされ、誰にどのような形で使用されたかについて明確にされない。  官房機密費の中でも「政策推進費」は官房長官にカネが渡った時点で「支出完了」となる。何に使ったかを知るのは官房長官のみ。官房機密費の中でも、最も闇の要素が強いカネである。言い換えれば、「闇のカネ」を操ることが出来るがゆえに官房長官やその経験者は政界で力を持つのである。  話は少し変わるが、外交活動には外交官が行う活動と、情報機関の行う活動がある。  かつて私は外国の情報機関員(
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。