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フレデイ タンさん のコメント

先の政治資金パーテイーを巡る問題で、避けることが出来ない日米両国の財政大改革を行うに当たってはその遂行者である米連銀と日銀は真因を隠すためのカモフラージュが絶対欲しいところだと私は書きました。そして、そのカモフラージュに「有事」を使うとも書きました。

上記を敷衍すれば、有事とは台湾有事です。安倍政権発足以来、この十年以上に亘って、米国と追随者日本は南西諸島に自衛隊の主力を移転させているのです。それを動員して、一定の規模の戦争状態を尖閣台湾を巡って展開させるのです。この戦争状態を出来るだけ長く持続させるには永田町と霞が関には強い権力は不必要。権力が無能であればあるほどよろしい。中核を喪失している方が遥かにベターなのです。そんな陰謀の存在を私は否定出来ないのです。

そのような陰謀はネオコンと米連銀の意向を忖度してのことですから、米情報部関連が主体となっているのではないでしょうか。
No.2
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
岸田内閣の支持率低下が続く 。 これら数字の多くは内閣継続に危険な状態を示している。 ・内閣支持率30%割れで危険水域 ・内閣支持率+政権党(自民党)=50%割れで危険水域 ・前回比大幅下落で、下げの底が見えない ・政党支持率、毎日自民 17 %。立憲支持率 14 %、僅差になる ・毎日、不支持率 79 %は、開始 1947 年 7 月以来、最も高い。 ・今回の内閣支持率を下げたのはパーティ券の裏金問題である。  この扱いで特徴的なのは、裏金作りを実施したのは、安倍政権は当然として、岸田派、麻生派、二階派にもみられることである。何故安倍派だけに集中する動きをしているのか。かつこの動きは内閣(安倍派の閣僚外し)、観察(安倍派集中調査)、マスコミが一体として動いていることである。(ツイート: 誰が仕掛けたかは判らない。だが安倍派だけ落とせば終わりと思っていた。岸田派、麻生派、二階派もキックバック実施。その中安倍派だけ追い落として自民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。