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フレデイ タンさん のコメント

>>2
原発設置可否問題は国の崩壊リスクとも絡むものでこの際国民は今大いに議論すべきです。今でなければ、これまで同様ボケで議論の必要性が忘却されるのです。

細長い半島の能登の救援活動はプロにしか出来ないことで一般人は傍観するしかない。この際、国民は傍観だけに終わらず激震に遭った志賀原発の被害状況を詳細且つ正確に早く知り政治に反映させなければなりません。
No.4
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
能登地震が志賀原発に影響を与えたことは当然予想される。しかし、市が原発への影響を報ずる報道はほとんどなされてこなかった。 FNN プライムオンラインは、「震度 7 志賀原発で何が ? 燃料プール 水あふれ主電源失う 北陸電力「安全性は確保」」として報じた。 A-1 : FNN プライム・オンライン「 「震度 7 志賀原発で何が ? 燃料プール 水あふれ主電源失う 北陸電力「安全性は確保」」 : 今回の能登半島地震では、原発への影響も心配された。 北陸電力が管轄する志賀原発がある石川・志賀町でも 1 日、最大震度 7 を観測するなど大きな揺れとなった。 この志賀原発は 2011 年から停止中だが、今回、次のような影響が出ている。 まず、電源について、外部電源の変圧器の配管が壊れ、冷却用などの油が漏れ出し、いわば主電源を失った形となった。 そして、プールには使用済み燃料が保管されているが、使用済みの燃料プールから冷却水の一部があふれた。 さ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。