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フレデイ タンさん のコメント

誰が筋書きを書いたか?

私には軍事関連者ではないような気がしてます。FRB/ウオール街関連者ではないかと思ってます。勿論、裏付けはないけど、状況は切実です。その思考経路は下記の通りです。

安倍派、二階派の親中国分子を去勢化して且つ9条を尊重して来た宏池会を解散させる意味を単純に解釈すれば、靖国神社の国営が頭をよぎりますが、米国がいかに馬鹿であっても、西欧で既にナチを擁立し、それに加えて日本で靖国神社を立てるとなれば、日独伊の忌まわしき三国防共協定を想起させ、まずいでしょう。

昨日、健康保険制度のウオール街への売却に触れましたが、実は米国は深刻な問題を抱えているのです。金地金の暴騰とそれに伴うドルのハイパーインフレです。その為には、新ドルへの移行は避けられません。その為には隠れ蓑が絶対必要。FRB,ウオール街はワシントンを通じて日本に中国との経済断交を要求するのではないでしょうか。これは十分隠れ蓑になります。
No.3
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
裏金問題を再度整理  裏金問題には二面ある。犯罪としての問題と、政治的影響の問題の二つある。  考えてみると、政治に関する不正問題で、会計担当と、それを指示した(とみられる)政治家において、会計担当は有罪になっても、政治家までにたどり着くことはまずない。それが今回でも繰り返された。  しかし今回の特徴は、マスコミが早期に正規化の政治的責任を追及し、安倍派 5 名を主要ポストかた外させた。かつ、最終的に安倍派、二階派を解散に追い込んだ。後者が偶然に起こるとは思えない。最初からの筋書きであろう。  では誰が描いたか。岸田首相は木原元官房長官に依存していた。そして木原氏は岸田氏と森元首相の仲介役を果たしていた。つまり、岸田首相をコントロールする力が別のルートから来たといっていい。  では誰が何故安倍派と二階派を切った赤。ここを考察する必要がある。私にはある想定する筋書きがあるのだが、裏図家はないので、言及を控
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。