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フレデイ タンさん のコメント

>>3
続き
日本政府はこの4年mRNAとそれに伴うスパイクタンパクを日本人に奨励し今も尚接種を進めてます。これらの物質はコンピューターで作り上げる人工物質です。自然が創ったものではありません。人間の身体も自然そのものです。自然の有機体に人工物を入れて組織に組み込まれたらどうなるのか、これから徐々に分かってくることです。日本政府は莫大なリスクテイキングをしたものです。自然に優しくしかも有効が確認されていたヒドロキシクロロキンという薬があったにもかかわらず、敢えて採用したのですからなおさらのことです。しかも、このスパイクタンパクは米国防総省が追い求める生物兵器の生産部局も加わったビル・ゲイツたちの遺伝子組み換えによる世界人口管理構想にも絡んで来る物質だと世界各地で言われ出し、警戒が広まっているのですから怖い話です。

No.4
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
危険にさらされたとき、植物はどのように相互に通信するか :カーシャ・パテル著、 2023 年 10 月 21 日 How plants communicate with each other when in danger ( WP ) 敵が木を攻撃し始めます。木はそれをかわし、警告メッセージを送ります。近くの木々が独自の防御策を講じています。森は救われます。 地球上に存在する木は互いに通信し、危険を警告し合うことができます。そして新しい研究がその方法を説明しています。 傷ついた植物は特定の化合物を放出し、それが健康な植物の内部組織に浸透し、細胞内からの防御を活性化する可能性があることが新しい研究で判明した。 火曜日に Nature Communications 誌に掲載されたこの研究の主著者である豊田正嗣氏は、研究者らは初めて「植物間のコミュニケーションを視覚化することができた」と述べた。 毛虫が葉を食い荒らすと、シロイヌナ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。