• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

トランプは、プーチンと金正恩を「OKなガイ」といっていた。

最近、プーチンは、トランプとバイデン、どちらが望ましいかという記者の質問に対して、「バイデン」と答えている。
バイデンのウクライナ対応に不満がないということでしょう。何故か。米国はEUとともにロシアに勝つような兵器を供給していない。また、負けるような支援体制でもない。ロシアが仕掛けた戦争であるが、米国が前面に出てこないし、温和な対応であり、バイデンに対し不満がないといえる。プーチンは、バイデンを評して「予測しやすい旧い政治家」と答えていることからも類推できる。

民主でも共和でも対応できる政治体制が必要でしょう。現在の自民党は米国民主党に対応できる体制であるが、共和党になった場合安倍氏のような政治家がいない。派閥解消される中で安倍グループが保守GとリベラルGに分かれ、他のGも同じように保守とリベラルに分かれていくように見ている。自民党内が分かりやすくなり、野党との政界再編成に進んでいくのではないか。
No.6
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「トランプ氏は在韓米軍と在日米軍の駐留に反対していた」 元大統領首席補佐官が証言 ( 朝鮮日報 ) 今年 11 月に行われる米国大統領選挙で共和党の有力候補とされる トランプ前大統領は在任中( 2017 - 21 )に 在韓米軍、在日米軍の駐留に強く反対 していた。米 CNN テレビが 12 日に報じた。 CNN は自社の記者であるジム・シュート氏が ジョン・ ケリー元大統領首席補佐官 を はじめとするトランプ政権幹部らにインタビューを行って上記の話を聞いたと伝えた。これらの内容は来月出版予定のシュート氏の著書に掲載されるという。  ケリー氏は「トランプ氏は米国の安全保障公約を蔑視しているが、これは韓国や日本との相互防衛の約束にも影響を及ぼすだろう」「抑止力を口実に韓国と日本に米軍を駐留させることにトランプ氏は強く反対していた」と伝えた。さらに「トランプ氏はロシアのプーチン大統領と金正恩総書記を『 OK なガイ』と考えていた」「(トランプ氏
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。