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フレデイ タンさん のコメント

<盛山氏を切れば、岸田と林が標的となる>

確かにそうなんでしょうね。ウクライナ戦争継続には、米国財政が行き詰まった現在、推進者のネオコンは日本の財政支援を求めるしかない。岸田や林がその支援に前向きなら、盛山を切ってもネオコンが両人を守るので全然問題ない。ところが、岸田、林はウクライナ財的支援を断っている。従って、盛山を温存して身の安全を図りたいところ。

なれば、岸田と林はネオコンと日本の世論を敵にまわすことになるが、もうじき大統領選挙、今年後半にはウクライナも世論も収まっている、といった具合の算段ではないでしょうか。

上記には根拠が全くありません。でも、そういうことでしょう。理念も無い。弁証法も放棄した自民党です。私利私欲を第一にして政治に取り組んでいるのです。
No.6
10ヶ月前
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A-1 低迷岸田内閣…3全国紙で支持率最低 見えぬ出口に「党も道連れ」政治・行政 | 神奈川新聞 | 2024 年 2 月 19 日 ( 月 )  岸田文雄首相は18日から19日にかけて、朝日、毎日、読売の三大全国紙から「自民政権復帰以来、最低の内閣支持率」とそろって報じられた。この日、立憲民主党は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が問題視される盛山正仁文部科学相の不信任決議案を提出。政府・与党は2024年度予算案の年度内成立も見通せず、防戦一方の様相だ。  各紙の報道によると、内閣支持率は朝日21%(前回比2ポイント下落)、毎日14%(同7ポイント下落)で、自民が政権復帰した12年12月以降でともに過去最低を更新(自民党の支持率は前回比7ポイント減の16%で、自公政権下で過去最低)。読売も24%で最低水準の横ばいだった(2012年に自民党が政権復帰して以降では最低)。自民の政党支持率も同レベルで足並み
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。