• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>>7

>平和を守るという名目で戦争をはじめたのが、まさにロシアじゃないか。

自由と民主主義を守るためとかウソを並べて、民主主義もなにもない戒厳令下のウクライナに戦争をさせてるアメリカ帝国について、オマエ、どう考えるんだ?ま、どうでもいいけど。応えは想像つくし。

ま、オマエはアメリカ帝国の自由民主主義を守るための戦争を信じて、ウクライナがんばれー!って、まだ言いたいのだろ。

>野坂が生きていたら、ロシアを支持したのかどうか。

少なくとも、アメリカ帝国を支持する輩は戦争屋と同じだ。野坂がどーの、こーのでなく、アメリカ帝国と同盟して、中国に勝つとか、言ってたジブンはどうなんだ?

アメリカ帝国と同盟して中国に勝つ、などと言ってるようじゃ、 「ヒョイとあの時代に戻ってしまいそうな気がしてならない」って、誰かが呟いても不思議ではないと思うが。
No.11
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
野坂昭如氏 は 一九三〇年生まれで、二〇一五年一二月に亡くなられた。 「黒の舟歌」をサングラスかけて歌う姿が野坂昭如氏である。 「男と女の あいだには 深くて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す  ROW & ROW ROW & ROW  振り返るな ROW おまえ十七 俺十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある」   野坂昭如氏は破天荒な人生を送り、どこが核心なのか把握できない人であった。 一七歳のとき、下宿先の親戚の家で窃盗を働いて少年院に送致されたり、「元祖プレイボーイ」として脚光を浴びたり、小説「エロ事師たち」で颯爽と作家デビューを果たしたり。 他方で、日本レコード大賞作詞賞( 1963 年)、直木三十五賞( 1967 年)。講談社エッセイ賞( 1985
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。