りゃんさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
野坂昭如氏 は 一九三〇年生まれで、二〇一五年一二月に亡くなられた。 「黒の舟歌」をサングラスかけて歌う姿が野坂昭如氏である。 「男と女の あいだには 深くて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW おまえ十七 俺十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある」 野坂昭如氏は破天荒な人生を送り、どこが核心なのか把握できない人であった。 一七歳のとき、下宿先の親戚の家で窃盗を働いて少年院に送致されたり、「元祖プレイボーイ」として脚光を浴びたり、小説「エロ事師たち」で颯爽と作家デビューを果たしたり。 他方で、日本レコード大賞作詞賞( 1963 年)、直木三十五賞( 1967 年)。講談社エッセイ賞( 1985
だれかが、Aが問題だよね、といったとき、Bも問題だろと言い返すのが、5ちゃんと労組笑でつちかったアンタの手法なんだろ。百年やってろという感想しかない。
露宇戦争については、最初の最初から、ロシアは国際法違反の戦争だからやめろと言っている。米国やNATOやウクライナが直接的に正しいというよりは、ロシアが国際法違反していることにより、反射的に正しくなっている。
これに対して、アンタが「国際法なんかどうでもいい」と言うので、そう考えるヒトとは、もうまともな議論はできないとおもってますよ。
中共が恐ろしい侵略国家であること、それに対してどうしたらいいのかは、フィリピンなど他国を見たほうが、アンタなんかにはよくわかるとおもうので、最近書いてきたが、それでもわからないなら、もうどうしようもない。別にアンタを説得するために生きているわけじゃないしね。
勝手にやってろ。
Post