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中庸左派さん のコメント

>>12
>>13

>中共が恐ろしい侵略国家

中国は別にどこにも「侵略」してない。これは事実だ。一方、アメリカ帝国は明らかに他国に武力介入し、「侵略」してきた。これは事実だ。

>フィリピンなど他国を見たほうが

南沙諸島の問題は世界中にある領土問題の一つに過ぎない。これのどこが、「侵略」の問題か、論理的に説明したらどうだ?

領土問題で侵略云々の極論にハナシをすり替えるのは単なる偏向でしかない。非論理で不合理な態度だ。当事者でもないのに、一方的に断罪するのは国際問題の解決を遠退かせるだけの有害無益な態度だと言っておく。

少なくとも、南沙諸島は武力衝突ではない。余計なおせっかいは止めるべきだな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%98%E5%9C%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C


>これに対して、アンタが「国際法なんかどうでもいい」と言う

アメリカ帝国によるウクライナでの傀儡政権工作、ウクライナ内戦(露系ウクライナ人迫害、虐殺)を無視する一方で、国際法守れ、では説得力ゼロだ。

ウクライナ戦争の根底にある戦争継続の思想はネオナチ、ネオコンの思想だ。オマエはネオナチを支持し、ネオコンの言うことを真に受けるのか?

>民主主義なんかどうでもいい、独裁がいいとか言ってなかったっけ。そういうヒトが、なんでウクライナの民主主義を気にするのか意味がわからんね。

私はアメリカ帝国の自由民主主義がウソだ、と言ってるだけ。ウクライナのような腐敗堕落した戦争国家には憐憫の情しか湧かない。正直、その行く末に関心はない。ただ、ウクライナのウソにコロッとだまされているヤツに教えてやってるだけだ。そして、アメリカ帝国流の自由民主主義なら、無いほうがマシだ。
No.15
8ヶ月前
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野坂昭如氏 は 一九三〇年生まれで、二〇一五年一二月に亡くなられた。 「黒の舟歌」をサングラスかけて歌う姿が野坂昭如氏である。 「男と女の あいだには 深くて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す  ROW & ROW ROW & ROW  振り返るな ROW おまえ十七 俺十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある」   野坂昭如氏は破天荒な人生を送り、どこが核心なのか把握できない人であった。 一七歳のとき、下宿先の親戚の家で窃盗を働いて少年院に送致されたり、「元祖プレイボーイ」として脚光を浴びたり、小説「エロ事師たち」で颯爽と作家デビューを果たしたり。 他方で、日本レコード大賞作詞賞( 1963 年)、直木三十五賞( 1967 年)。講談社エッセイ賞( 1985
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。