• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

財務省や竹中改革による規制緩和による労働現場の激化と緊縮カルト教による地方への財政縮小による過疎で若い人がいなくなった少子化と東京圏は高層ビルに人々が集中し過ぎで少子化とp_fさんが指摘するように化学物質・農薬・コロナワクチン接種・子宮筋腫ワクチン接種などのテロに近いことが行われたのも要因のようです。
世代の規模があった段階ジュニア世代の出生率を極端に下げたようです。

それと数十万人に及ぶ大量の中絶手術で母体を痛めたのもあるかもしれません。こんな事の反面、過剰な生殖医療や未熟児を助けるのは正義ですがドンドン医療の発達で救える命が出て来た事は日本人も生物なので生殖能力が落ちてきたかもしれません。
明治末期までは6人生まれて3人位が成人していたようです。生物の宿命の自然淘汰を回避する副作用もあるかもしれません。

健康な人女性は3人は子孫を残さないと滅亡は避けられないと思います。どこかの校長先生がそんな事を話してマスコミから袋叩きに遭いました
。マスコミもカルト教に感染で共犯者でした。
No.4
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先進国での出生率が下降しているが、日本は世界のほぼ最低。合わせて日本の平均年齢が高いので、人口構成で老人層が最も高い国になる。そのことは、従来型の社会保障制度の維持が困難になっていくことを示している。 各々の国の将来を考察する上で、出生率が言及される。特に中国やロシアを論ずる時、出生率の低さを社会の不安定さと結び付け論じられる。  不思議に国家が異なっても、地域ごとに何か共通の物がみられる。   CIA ・ FACTBOOK の数字を利用し整理してみたい。(出生率 Birth rate は、人口 1,000 人あたりの年間平均出生数を比較する。粗出生率 crude birth rate. とも呼ばれる。) ()内は世界での番数 A:G 7諸国 (148): 米国12.2 (148),フランス10.9、英国10.8、ドイツ9,イタリア7, 日本6.9 (225) B; 東アジア  北朝鮮13.4,中国9.7,台湾7.3、韓国7, 日本6
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。