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p_fさん のコメント

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p_f
先日のご投稿「日本“企業”と日本“経済”は違う...→ 企業利益拡大 個別企業栄え国衰退」とも似た話でないか。
東京には一握りの「突出して豊か」な金持ちがいる反面、大方の庶民はピーピーしてるということだ。

> 通勤によって奪われる機会費用。

何のことかよく分からなかったが、通勤に要する時間も働いていたなら得られたはずの賃金―これも「避けようがない出費」と見做すことらしい。単純にそう捉えていいのか、腑に落ちないが...
https://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr17/chr17_01-03.html
通勤時間も勤務時間に含めればいいでないか―だが、勤務先に そう訴えてもクビになるだけだろう。
国によっては、栄えている都市中心部を取り巻くようにスラムが広がっていたりするが、東京も遠からず そうなっていきそうだ。
No.10
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 私は数年前、高校の母校、金大付属高校を訪れた。かつて、東大に20名位の合格者を出していた。高校の先生は「最近高校生が東大を受けようとせずに、地元に残るんです」と言っていた。「何とか東京に出る魅力を生徒に話していた開けませんか」  東京に出る選択が最早魅力的でなくなった。「なぜ東京が「経済的豊かさ」全国最下位なのか 中間層の厳しい現実」という論評があった。   「なぜ東京が「経済的豊かさ」全国最下位なのか 中間層の厳しい現実 ( newsphere.jp   Jan 5 2024 9 経済的な面で、「日本で最も豊かな都道府県」はどこか?東京が想起されるが、平均的な人々の豊かさという意味においては、必ずしもそうではないようだ。そればかりか、国土交通省国土政策局が 2021 年に発表した資料では、 可処分所得や機会費用などを基準に算定した結果、東京が経済的豊かさにおいて最下位になり得る との調査結果が示されている。 ◆ 可
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。